相手に喜んでもらうことを自己犠牲じゃなくただただ喜んでもらえることを素直に嬉しく感じることが、僕の恋愛論でもあります！

 

 

 

 

 

選手を育てる監督の想いと

 

僕の恋愛感はある意味一緒なのかも…

 

 

そんな大袈裟なものじゃないのかもだけど

僕の恋愛論はそう言うことで成り立っています!!

 

 

 

例えば

マラソンの小出監督が高橋直子を

金メダリストに導いたり

野村監督が多くの野球選手を育てたり

 

 

 

 

たくさんの監督やコーチなどの

選手たちをフォローするのには

きっと自分が光を浴びなくても

選手が脚光を浴びることで

きっと自分たちも選手と同じくらいの

達成感や喜びを感じてるんじゃないでしょう！

 

 

音楽の世界、政治の世界、どんな世界でも

裏方がその人を輝かせることを

楽しみにしていると思うんです！

 

 

料理を作ってる人も

美味しい料理をたくさん食べてもらって

幸せを感じてもらいたい!

 

 

エステティシャンも自分のテクニックで

相手をより輝かせてその人を魅力的にするのに

喜びを感じているでしょう!!

 

 

そして僕がやってるいる仕事の美容師も

自分のカットテクニックを磨いて

相手をより髪型から輝かせるってことを

喜びに感じながら仕事をしている♪(^_^)

 

 

つまり僕の想う恋愛論には

大好きな相手に喜んでもらえることを

自分の喜びに感じながら付き合うことを

見返りを求めず素直に心がけているんだよね！

 

 

そんな時相手はきっとこう思うんです

一緒に輝いて楽しんでほしいと…

 

 

 

でも僕からすれば

あなたの喜んでいる顔が

ぼくの１番のご褒美だってことなんだよね(^∇^)

 

 

決して自分が輝かないところでも

自己犠牲じゃない素直に相手を輝いてる配慮をする

そんな考え方でもいいんじゃないでしょうか?

 

 

相手が輝くそして幸せそうにしてる横顔を見るだけ

それで十分幸せなんだよね～♪

 

 

 

この考え方は人の為にすることを仕事にしている人

すべてに共通することだろうし

相手を輝かせるって素敵なことですよね♪

(自己犠牲とは違うのでね(^o^;))

 

 

だから僕もたくさんの人をこのハサミで

輝かせたいと思ってる！

 

 

 

 

 

 

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ルン♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい～♪

 

 

あなたが素敵に輝けるように

お手伝いをしていこうと思います！(^o^)/

 

 

 

 

 

皆さんは誰をどんな風に

輝かせているでしょうか!?

 

 

 

 

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